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【はじめに】携帯ショップ店員が教える裏マニュアルとは。

はじめに

お疲れ様です。現役ショップ店員の「エス@ケータイ屋で10年」です。

携帯電話を持っている人なら、一度は携帯ショップに行ったことがあるでしょう。平日でも1時間待ち、土日であれば2~3時間待ちのお店がほとんどです。そんな状況でも、ショップ店員はお客さんの要件だけで済ませることはできませんね。

携帯電話の機種変更、タブレットやiPadの新規契約、さらに有料オプションやインターネット契約など、お客さんに提案しなければなりません。もちろん、それも仕事のひとつ(メイン)です。

当サイトは、全国の携帯ショップ、家電量販店で働く店員さんによって作られています。ショップ店員だけが知っている方法で、スタッフもお客さんも満足してもらえる解決策を紹介するためにサイトを立ち上げました。ご協力お願い致します!

携帯業界は詐欺商法なのか?

はじめに

ネットで携帯業界について調べてみると、「ショップ店員に無理やり高い料金プランを契約させられた。」「携帯業界は詐欺。」「不要なサービスを付けられた。」「強引にタブレットを売りつけられた。」など、悪い口コミを見かけます。

最近では、詐欺商法みたいな感じで「携帯業界」が叩かれています。

ちなみに、料金が高くなった、不要なサービスを契約させられた、無駄なモノを買わされた・・・というのは、複雑な料金プランや販売方法が理解できずに契約してしまったことが原因です。

確かに最近では、「消費者のために??」総務省の指導もあり、料金プランも頻繁に変更され、説明する内容も増え、ショップ店員ですら理解できないこともあります。どんな人でも、一回の説明だけでは完全に理解することはできないでしょう。

理解できないまま契約してしまったことが原因で、不満(クレーム)に繋がっています。

もちろん、ショップ店員も人間ですので間違った案内をしてしまうこともあります。しかし、お客さんにとって無駄になるようなことは提案しないでしょう。(そう信じています)

当サイトは、消費者が損しないための方法も紹介していきます。そして、定期的に料金プランを見直しましょう。

料金プランはシンプルに考えること

毎月の料金明細を見たことがある人なら、意味の分からない文言が多く書いてあることに気づくでしょう。ちなみに、下記の画像は私のドコモでの明細です。

料金明細 料金明細

ショップ店員なら、「これは〇〇です。これは△△です。」と、スラスラを説明することができますが、普通は「?」でしょう。携帯料金を安くコツは、複雑な料金プランを「シンプル(分かりやすく)」にすることです。

料金料金の内訳を4つに分類する

はじめに

2019年10月以降、端末購入時の割引が原則廃止になったため、携帯料金は大きく4つに分類すると分かりやすいです。

  1. 通話
  2. データ通信
  3. 有料オプション
  4. 端末代金

通話

通話は、自分で発信した通話料金が記載されています。「基本料金+通話料」という考え方で大丈夫です。大手キャリアの基本料金はほぼ同じで、通話プランは主に以下の3種類です。

  1. 無料通話なし
  2. 国内通話5分間無料
  3. 国内通話無料(時間制限なし)

自分がどのくらい通話(発信)しているのかをチェックすることで、無駄な料金を支払わずに済みます。

例えば、ほとんど通話をしていないのに「国内通話24時間無料」を契約している、もしくは通話を頻繁にしているのに「無料通話なし」になっているなどですね。

データ通信

データ通信は、メールやLINE、ネット検索、音楽や動画視聴で使用したインターネットの利用(パケット通信やギガ)に関する項目です。

  1. 1GB~7GBの変動制
  2. 大容量(20GB以上)の定額制

データ通信を安くするコツは、Wi-Fiをできるだけ使用すること。こちらも自分に合ったプランに変更することで無駄な出費を減らすことができます。

もし、家族でスマホやタブレットを使用しているなら、最安の変動制プランに変更し、自宅に光回線を契約し、Wi-Fiを使えるようにしたほうが安くなることがあります。

有料オプション

有料オプションは、料金を見直す大事なポイントです。

携帯が壊れたとき、水没、紛失したときのための「補償サービス」だけでなく、音楽、動画配信サービスが代表的です。しかし、全く使っていない有料オプションを複数契約している人もいます。

過去には、「何個も有料オプションが付けられていた!」と、問題になることもありましたが、現在はそういったことも減っているようです。使わない有料オプションは、解約しておきましょう。

手続きは利用者ではなく契約者がすること

携帯業界では、年々料金プランや販売方法が複雑になっています。また、契約者以外からの手続きは委任状や同意書、免許証や保険証などの提示を求められることがあります。

昔は、「電話一本で契約できた、本人が来店していなくても契約できた・・・」など、簡単に携帯電話を購入することができましたが、現在ではありえません(一部の手続きを除く)。これは、不正契約や不正利用を防ぐため、消費者保護のために変更されています。

手続きが面倒になったと感じるでしょうが、これは消費者を守るためです。

「お客様は神様」の時代は終わり

携帯ショップには、いろいろな要件で来店されるお客様がいますが、上記の動画は携帯ショップの日常です。まぁ、例なので優しい口調でやり取りしていますが、現場ではお客様に怒鳴られることも多いです。

これも、私が体験した日常です。こんな感じで、ショップ店員のみなさんは頑張っています。ぜひ、当サイトを応援してもらえると嬉しいです。また、みなさんからの投稿もお待ちしております。

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